points shibuya #1

レーザー測量による渋谷東横線地下ホームの点群データの中を飛び回れます。
スケールを変えると、単眼での見た目は変わりませんが、VRで立体視すると、実物大から模型サイズまで変化して見えます。

オリジナルの2000万点のデータを35万点に削減したものを使用。 オリジナルデータはこちらから。
渋谷地下3Dデータ©️3D City Experience Lab. CC-BY4.0

操作説明

画像部分をクリックすると動作がスタートします。マウス、キーボード、タッチで、視点の移動ができます。移動できる場合はAWSDキーも使えます。
右下のVRアイコンボタンでVRモードにした場合の動作は以下のようになります。
WebVR対応ブラウザ
VRモード全天球表示に切り替わります。VRコントローラが利用できます。コントローラパッドの上下タッチで向いてる方向への前後移動(押し込むと高速移動)、左右をクリックで視線方向の左右回転(15度単位)になります。トリガを押しながらパッドの上下で、垂直方向に移動できます。
スマホブラウザ
縦持ちでは全画面表示でUI有り。横持ちにするとUIが消え左右ステレオ表示になるので、VRゴーグルで立体視ができます。ジャイロも働きます。
その他PC
ウインドウ内全画面表示になります。
2019-03-07 wakufactory's web-VR works